大学発ベンチャー支援

大学発の新事業創出に向け、全てのプロセスにおける実質的な支援が可能

昨今、大学の研究成果からのベンチャー起業が活発になっています。テーマの選出から事業化に至るまで、大学発の新事業創出における全てのプロセスにおいて、実質的な支援が可能です。

支援の流れ

  1. 事業テーマ選出・方向性確定
    ニーズ評価
    事業開発を行っても、市場にそのニーズがなければ意味がありません。
    特に、事業化のリスクを低減する・スピードを高めるためには、より正確なニーズ分析が重要になります。
    どのような分野で・どのようなニーズがあるのか、正確に評価いたします。
    フィジビリティ調査
    事業化の可能性調査において重要なことは、ニーズの評価を行うというスタンスではなく、 「どのようにすれば事業化できるのか?」というポジティブなスタンスです。
    実際の想定需要者を対象とした調査、分析を行うことで、事業化の方向性を確定させます。
    収益性を高めるビジネスモデル構築支援
    事業テーマ選出・方向性確定の上では、最も重要なステップです。
    ビジネスの方法そのものを変えさせる事業開発の場合は、どのような形のビジネスとなるのか、プレイヤーは誰か、最終需要者をどのように設定するかなど、ビジネスモデルそのものを構築する必要があります。
    全産業分野に通じた矢野経済研究所ならではの支援サービスです。
  2. 支援者・事業パートナーアプローチ
    矢野経済研究所の有する広範なネットワークを活用し、1人でも多く・1社でも多くの支援者に めぐり合える場の提供、事業パートナーの選定・ご紹介をいたします。
  3. 事業計画策定
    実行性のある事業計画書を作成いたします。
     
  4. 事業化に向けた組織・体制づくり支援
    内部的組織・外部パートナーの確定を支援いたします。
     
  5. 事業化
    実際に事業拡大を目指すためには、需要者にいかに効率よくアプローチするかが最大のテーマとなります。
    このことを踏まえて矢野経済研究所では、以下のような支援を実施しています。
    マッチングセミナー
    矢野経済研究所の実施するマッチングセミナーは当該事業に興味を持つ企業だけを抽出して、直接セミナー招請を実施してプレぜンテーションを行うことで、企業のニーズや率直な意見など生の声を拾い上げることが可能になります。
    各産業分野にネットワークを持つことでマッチングセミナーが可能になります。
    需要先開拓支援
    需要拡大を目指すには、最適なパートナーを見つけ出すことが必要です。
    矢野経済研究所の持つ企業データベースから需要先候補をピックアップし、それらに第三者としてアプローチすることで、効率的な事業化を推進します。
  6. IPO(新規株式公開)を目指す場合
    株式公開や企業成長のために必要な環境をトータルコーディネイト。
    企業の成長段階により、様々なサービスを提供いたします。

過去実績例

  • 知的クラスター創成事業
    「知的クラスター」とは、地域のイニシアティブの下で、地域において独自の研究テーマと、ポテンシャルを有する大学をはじめとした公的研究機関等を核とし、地域内企業等も参画して構成される技術革新システム。
    矢野経済研究所では、テーマとして照明技術・バイオ技術などの事業化に向けたサポートを実施しました。

  • 元素分析装置の事業化支援
    競合技術の市場展開動向を調査。
    元素分析装置の想定ターゲット分野を絞り込み、その事業化を支援しました。